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ブライダル写真専門店が教えるウェディングドレスの起源

ブログ2015.05.11

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ホワイトドレス、白ドレス、マリエなどとも呼ばれるウェディングドレスとは、結婚式で新婦様となる女性が着るドレスのことであることは皆さんご存知だと思います。
では、新婦様の着るドレスがなぜ白色かと言うと、それは白色を基調とすることで花嫁の清純さを表しているからです。
ウェディングドレスが着られるようになった起源は、ギリシャ、エジプト時代だと言われ、その時代から純白の花嫁衣装をきていたとされています。
古代ローマ帝国の時代の壁画には、花嫁のベール姿が残されているそうです。

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中世の時代に入ると、豊かな富を誇る家の花嫁は、ベルベットやシルクのドレスを着用し、ゴールドやシルバーの糸で豪華に刺繍されたウェディングドレスなどが出てくるようになりました。
16世紀に入るとウェディングドレスは白色だけではなくなり、様々の色のウェディングドレスが着用されるようになります。しかし、どんな色のウェディングドレスであってもベールだけは白色だったそうです。
しかし、17世紀、18世紀になると再び白のドレスと白のベールで結婚式を行う花嫁が増えていきます。
それは、スコットランドのメアリー・スチュアード女王が白のドレスと白のベールで結婚式を挙げ、それに影響されてのことだとされています。

いつの時代も、影響力のある人のファッションが主流になるんですね。
ウェディングドレスが白いものであると定着化されたのも、また一人の影響力のある女性からはじまります。

イギリスのヴィクトリア女王が1840年にシルクサテンで出来た生地にしろのレースをあしらったウェディングドレスを着たことにはじまります。
白色のドレスは花嫁の純潔、純真無垢の象徴とされ、高貴な立場の女性、王室や上流階級の花嫁が着用していくことになりました。

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今の時代は、同じ白のウェディングドレスであっても、その時の流れ、トレンド、デザイナーの自由な発想で作られていますが、その当時のウェディングドレスは肌の露出が限りなく少なく、袖もあり腕の出ないデザインでした。
ベールにも宗教的な意味があり、顔を隠すことにより魔除けのひとつだったそうです。

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