SIGHTSEEING

おすすめの観光地をセレクト!

味わいたい亀岡グルメ

2021.02.11

京都で和装ロケーションフォトウェディングやドレスロケーションフォトウェディングが人気の京都ブライダルフォトワークスが京都の観光スポットをご紹介します。

自然豊かな亀岡で採れる食材や人気店のメニューなど、地元の食文化を満喫しよう。

[がんこ京都亀岡 楽々荘]
650坪の名庭に臨むお屋敷で食す京料理
現在の嵯峨野トロッコ列車が走る旧山陰本線を敷設したことで知られる田中源太郎の旧邸。1997年、国・登録有形文化財に登録されたレンガ造りの洋館や書院造のお屋敷で、鮎や松茸、ぼたん鍋など、四季折々の素材を活かした京料理に加え、亀岡牛など亀岡名物が豪勢に味わえる。旬の素材を使った季節やわらぎ弁当やミニ懐石なども用意。

[京料理・仕出し 八百捨]
会席の味が詰まった見た目に美しい碗盛り
江戸時代は旅籠を営み、130年前には八百屋に、現在は仕出しも行う京料理店として長く亀岡を支えてきた。大きな碗に、刺し身、天ぷら、煮物、寿司など豪華に盛った大名碗弁当が名物。他に気軽なランチも。

[玉川楼]
少しずついただける贅沢が詰まった和風膳
亀岡の婚礼や宴席を支えてきた創業140年の料亭。こちらを代表する味を堪能するなら、100年以上伝統の味を受け継ぐ名代名物すっぽん鍋や四季折々の素材をふんだんに使った会席風なごみ御膳がおすすめ。

[お家薬膳 忘れな]
地元のお母さんが腕を振るう体にやさしい薬膳料理
森のステーションかめおか内に、2018年5月26日オープン予定。調味料など細部にも徹底的にこだわり、考え抜かれた家庭薬膳料理を提供する。亀岡特産のチョロギや新鮮な野菜をふんだんに使ったランチセットがおすすめ。

[丹波四季菜料理 宮本屋]
新鮮な猪肉を炙って頬張る焼きぼたん
春夏秋冬、季節ごとの亀岡美食三昧の夢や叶う料亭。毎年11月15日の解禁日を心待ちにするファンが多いぼたん鍋。熱した石で猪肉をさっと焼き、レモン、大根おろしで食する焼きぼたん付きはスペシャリテ。

[へき亭]
300年前の武家屋敷で滋味深い家庭料理を
重圧な門構えに加え、調度品や庭も当時のまま、江戸時代にタイムスリップしたような錯覚に。伏流水でとったダシで丁寧に煮た自然の甘み際立つニンジンなど、心打たれる煮物など5品程度が付いた季節の御膳。

[松正]
伝統的な京料理の中にも四代目の遊び心が光る
四代目の小笹料理長が継ぐ京料理店。食材は地のものを中心に毎朝仕入れ、素材の風味を活かした繊細な味付けに仕上げている。猪肉のコロッケなど、独創的な料理が登場することも。昼はミニ会席、夜はコースなど。

[お料理 池佳]
天然素材と地元産を徹底する真面目な割烹
自然農園の野菜や三重の鮮魚などと、濃い目にとったダシが自慢の池佳御膳。歌あり、笑いあり、涙ありの大衆演劇観覧付きのランチショーはワンドリンク、お弁当付き。

[ワンスモア]
知る人ぞ知る住宅街の可愛いレストラン
京都の有名ホテルで修行を積んだシェフと、キュートなデザートが得意なマダムが営む家庭的なフランス料理店。下ごしらえから仕上げまでシェフが1人でこなす心のこもった料理と、2人の温かいもてなしは、祖父母から孫まで揃っての食事会や遠方からのゲストにも好評だ。開店から20年、訪れる人の笑顔を糧に、小さな店は今、成熟期を迎えている。

[創作欧風料理 むっしゅぺーる]
真心が伝わる料理の夫婦の小さなレストラン
京都のホテルレストラン料理長時代から、料理にひたむきな情熱を注ぐシェフ。「篠」産にこだわった野菜を使い長時間かけて作るスープは絶品。その他、サラダ、メインなどが付く昼コース1360円は、+100円でケーキ付きに。

[PONT-OAK Tea Room-Restaurant]
現実を忘れて過ごす夢の世界
インテリアや食器など、英国の穏やかな田舎町を細部まで再現した[ドゥリムトン村]にあるレストラン。本場の伝統的な調理法で提供するフィッシュ&チップス、ローストビーフ、クリームティーセットなど。

[居酒屋 満寿家]
亀岡の酒と手作り料理で寛ぎのほろ酔い時間
亀岡の左党に支持が厚い民芸茶屋風居酒屋。創業は昭和3年、35年前の新装開店時に登場し、不動の人気を誇る特製エビフライ、ふわふわのだし巻き、串カツ、焼き鳥。亀岡や全国の地酒、焼酎が豊富に揃う。

[牛肉Restaurant 牛楽]
豊かな風土が育んだ幻の牛肉ハンバーグ
生産者が少なく希少な黒毛和牛、亀岡牛を扱う精肉店直営のレストラン。牛肉、玉ねぎ、スパイス、パン粉のみで作った亀岡牛100%手ごねハンバーグランチは、肉の旨みと自家製ソースがベストマッチ。カフェ利用も可能。

[料亭八光館]
創業70年の老舗料亭
100人収容の大宴会場、毎年8月に開催される京都南丹市花火大会が目の前で見られる座敷がある丹波最大級の料亭。丹波牛と旬の地野菜煮や季節の前菜、天ぷら、茶碗蒸しが楽しめるステーキ懐石。

[和 dish of nagomi]
筋が通った本格和食を気軽なカフェスタイルで
寿司店を経営していたご主人が、ガーデニングが得意な奥さまプロデュースで始めた和食カフェ。地元食材を使った和の味をワンプレートに盛ったなごみほっこりプレートがランチの主役だ。春には庭の花が満開に。

[鮨彦]
一品ごとに喜びの声。リッチな寿司コース
店内に100本以上並ぶ常連のキープボトルが地元で愛される証。昼には新鮮なネタの寿司に、ファンが多い鯛のあら炊き、天ぷら、茶碗蒸し、最後のコーヒーまで6品がコースで提供される大満足のランチが人気。

[焼肉 平壌亭 亀岡店]
肉との相性が抜群。味噌と醤油の濃厚ダレ
3世代で訪れるファンを持つ50件以上続く焼肉店。2日間漬け込みやわらかく味がしみた漬込カルビ、霜降りと赤身がペアの炙り握り、ファミリーに人気の赤身肉の盛り合わせ。予算は1人4500円とリーズナブル。

[うな一]
高級うなぎ蒲焼きを亀岡の秀逸米とともに
「亀岡で極上のうなぎを」という情熱でオープン。国産うなぎを、初めは強火で皮をパリッと。その後は身をふっくら、プロの職人が備長炭を使って焼き上げる。うな重特上3240円、うな丼並1620円、持ち帰りうな重特上3348円。

[季楽]
のど越しツルリが爽快。地元尽くしの絶品そば
亀岡の犬甘野は昼夜の気温差が大きく、そば栽培に最適。収穫したそばを地元の澄んだ水で毎朝手打ちし、打ち立てを地元産のピリリとした辛味大根(冬季のみ)で食べる、そば粉8割の手打ちざるそばは必食。

CONTACT

おふたりの特別な瞬間をカタチに